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T-BACKS 第四部 ザ・ファイナル 第七話

 Xは、次にケイト、その次に河合M子、最後にO子(大倉乙女子)を犯した。眼鏡に爆乳のデカナ。本名=牛島若奈。デカナは、元AV女優だ。Kカップのおっぱいにすみれ色の長い髪のケイト。ケイトは、元SMクラブの「女王様だ。つぶらな瞳にウェーブのかかった長い黒髪のO子。本名=大倉乙女子。元OL。河合M子。本名=河合倫子。O子と同じウェーブのかかった長い黒髪。優形。M子は、元アナウンサーである。

T-BACKS 第四部 ザ・ファイナル 第六話

 ケイト、O子(大倉乙女子)、河合M子、デカナの四人は、息子Xを中心として、Xを描くように、息子Xを取り囲んでいる。そして、T-BACKSの四人は、息子Xに対して一様に尻を向けている。 「どうぞ、お挿れください❤」 T-BACKSが誘惑する。その誘惑に対して、素直に応じるX。 (ブルバリバルリリ!) T-BACKSを象徴する独特の擬音(?)が炸裂する。Xは、まず、デカナ(牛島若奈)に、挿れた。 (ズッコンバッコン、ズッコンバッコン) 濃紺のTバックをそのまま脱がすことなく、ちょっとずらして挿入したのだ。そして、ズッコンバッコン前後動を繰り返す。 (ドピュッドピュッドピュッドピュッ!) Xは、すぐイってしまった。そして、同じ要領で、他の三人にも次々に挿入していく。そして、デカナの時と同じように、一様にすぐにイってしまうX。

T-BACKS 第四部 ザ・ファイナル 第五話

 息子Xは、このホテルの最上階のスイートルームを貸し切りで利用していた。ジャグジーのバスルーム付きの豪華な一室である。黒い革張りのベッドがある。巨大なベッドである。五人の人間が乗っても十分お釣りがくるサイズだった。ケイト、O子(大倉乙女子)、河合M子、デカナのT-BACKSの面々は、このベッド上にその姿があった。もちろん、息子Xも一緒である。彼らの恰好は、同じ(プールサイドの時と)。息子Xは、ビキニパンツ一枚、T-BACKSは、Tバックにピンヒールといういでたちである。サングラスもあいかわらず着用している。五人の男女の中でサングラスをしていないのは、息子Xだけであった。

T-BACKS 第四部 ザ・ファイナル 第四話

 ケイトは、黒のTバック。O子(大倉乙女子)は、白のTバック。河合M子は、黄色のTバック。そして、デカナは、紫ラメのTバックを履いていた。そのうち、O子とM子は、紐ビキニであった。彼女たちT-BACKSに囲まれ、息子Xの息子は、勃起しっぱなしであった。 「部屋に行こう。」 息子Xが提案する。 「いいですわ。」 応じるT-BACKS。

T-BACKS 第四部 ザ・ファイナル 第三話

 デカナ、ケイト、O子(大倉乙女子)、河合M子たち、T-BACKS、そして、某大物プロデューサーの息子Xは、いま、一流ホテルのプールサイドにいる。全員が、横一列に並んだビーチ・チェアーに、その身を横たえている。息子Xは、ごく普通に、黒いビキニパンツ一丁といういでたちである。そんな息子Xに対し、四人のT-BACKSは、やはり水着を着用している。ビキニのボトムに、ボトムと同色のピンヒールを履いている。四人ともサングラスを着用している。T-BACKSの四人は、いやらしくもトップレスであった。

T-BACKS 第四部 ザ・ファイナル 第二話

 デカナ、ケイト、O子(大倉乙女子)、河合M子たち、T-BACKSは、傾斜角のある、ビーチ・チェアーに、その身を横たえていた。T-BACKSとビーチ・チェアーが並んだ、その真ん中に男(息子X)がいる。息子Xも、T-BACKSと同様に、ビーチ・チェアーに、その身を横たえている。

T-BACKS 第四部 ザ・ファイナル 第一話

第四部 ザ・ファイナル デカナ、ケイト、O子(大倉乙女子)、河合M子たち、T-BACKSの面々は、とある一流ホテルにいた。プールつきの広壮なホテルである。女四人にまじって男が一人いる。某大物プロデューサーの息子である。この某大物プロデューサーの息子Xの金で彼女たちT-BACKSも含めて、このホテルに宿泊しているのである。なにしろ、この息子Xは、ホテルの宿泊費用も含めて大金を持ってきているので、遊びたい放題である。