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9月, 2023の投稿を表示しています

亜紀 Complete Edition 第27話

 すさまじい快感が襲う。亜紀はたまらずバスルームの床に横たわった。のたうちまわる亜紀。その足に体に腕に、シャワーのホースが巻き付いていく。シャワーSMプレーだ。山小屋でのことを、廃校舎でのことを思い出す。三人もの男たちからの激しいレイプ。男たちに犯される自分を想像しながらのSMプレー。 「アアアアーーーーッッッッ!!!!」 絶叫する亜紀。快感の絶頂。亜紀は、イキ、果てた。亜紀は、シャワースタンドに、シャワーヘッドを掛けた。亜紀は、シャワーを切った。

亜紀 Complete Edition 第26話

 その日の夜 亜紀の自宅のマンション。バスルーム。亜紀は当然全裸である。足を閉じ合わせ、直立している。その右手は、シャワーヘッドを股間に押し当てている。左手は、右の乳房を揉んでいる。シャワーヘッドからは湯が噴出している。よく剃毛されたつるつるのウァギナに湯が勢いよく当たっている。ほとばしる湯が、股間を刺激している。固く勃起した両の乳首からは、母乳がしたたり落ちている。股間からは、愛液が噴出している。汗ばむ亜紀。

亜紀 Complete Edition 第25話

 不良Aが、亜紀先生から口を離した。そのくちからは、舌が出ている。亜紀先生の唇からも舌が出ていた。男と女舌と舌の間には、ねっとりとした唾液が絡み合っている。そのまま、男女は、おたがい同士、求め合うかのように、しばらくの間、静止していた。ややあって、不良Aが舌を引っ込めた。それを合図とするかのyぷに、亜紀もおのれの舌を引っ込める。そして、激しく愛し合うのだった。そのあと。4Pがおこなわれた。亜紀は、徹底的に輪姦(まわ)された。

亜紀 Complete Edition 第24話

 亜紀は興奮していた。亜紀は、強い男が好きだった。亜紀は、いままさに、その強い男に犯されているのだ。それで興奮しないはずがなかった。亜紀は、プライドが高かった。それが、一度ならず二度までも、こんなことになったのだ。亜紀のプライドは、粉々に打ち砕かれていた。亜紀は、マゾの快感絶頂だった。亜紀は、受け入れていた。

亜紀 Complete Edition 第23話

 「亜紀。」 不良Aは、セックスフレンド気取りで、亜紀を抱いた。わがもの顔で内部(なか)で射精する。不意の中での生出しにあわてる亜紀。しかしながら、上下をしっかり固定され、手も足も出ない、こんな状態でどうにもなるものでもない。自分の中に出されたことに激しく興奮する亜紀。凄い気持ちよさ。 (う~~~~~~~っっっっっ!!!!) あまりの気持ちよさに興奮し過ぎる亜紀。 「凄い締まり具合だ。」 つい最近、処女を失ったばかりなので、亜紀の膣の締まり具合は物凄い。

亜紀 Complete Edition 第22話

 不良は、容赦なく舌を突き出した。突き入れようとしてくる。亜紀は、不良の舌に、歯を割られた。不良のザラつく熱い舌が、亜紀の口内に乱入する。亜紀の、冷たい甘やかな舌が、不良の舌に絡みつかれる。亜紀の舌が、不良の舌に犯される。 レロレロレロレロレロレロレロレロ。 ディープキス。ディープキスされる亜紀。ディープキスを受ける亜紀。 「アん❤」 不良のディープキスを、なかば受け入れる亜紀。 「からだは正直だな。先生♪」 腰をピストン運動させながら、不良Aが囁く。

亜紀 Complete Edition 第21話

 「俺たちの女になれ。先生。」 不良Aが言う。 「誰があなたたちなんかに。うっ!」 亜紀が言うか終わらぬうちに、不良がビンタした。そのまま、覆いかぶさってくる。不良Aの巨体が、亜紀の上に覆いかぶさる。不良Aは、自らのペニスを、亜紀の割れ目に挿入した。手を使わずに、そのまま突き刺した。 ズブッ! すでに濡れていた肉の穴に、巨根はやすやすと、根元まで突き入れられた。 「おまえはもう俺たちのものだ。」 不良は、亜紀の上半身を両腕で抱き固めると、キスした。今度のそれは、ガムテープごしでない、正真正銘のそれだ。

亜紀 Complete Edition 第20話

不良Aは、亜紀の口からガムテープを引き剥がした。我に返る亜紀。 「私を解放しなさい。いますぐ。いまならまだ間に合うわ。」 「間に合うって、なにが?」 不良Aが、おもしろがるような口調で聞く。 「いますぐ私を解放するなら許してあげるということよ。でなければ、学校側に連絡するわ。」 「いいのかねえ。そんなことを言って。これを忘れたのか?」 不良は、三枚の写真をちらつかせた。 「そ、それは...。」 言いよどむ亜紀先生。 「そういうことさ。」 言いながら、不良Aは、立ちあがる。ズボンのチャックをおろす。おのれの男根を取り出す。かなりの巨根である。怒張した、巨大なペニスをまのあたりにして、亜紀は、顔を引きつらせた。 

亜紀 Complete Edition 第19話

 不良Aは、亜紀の張り切ったおっぱい(巨乳)を揉んだ。揉んで揉んで、揉み砕いた。 (おうう!おうう!) 亜紀は、たまらなかった。不良は、右手で亜紀の胸(左胸)を揉みつづけ、左手をおっぱい(右おっぱい)から離して、下方に滑らせていく。左手は、股間のところで止まった。指を、亜紀の肉の割れ目に入れる。亜紀の秘所の内部に侵入する指。亜紀の秘部は、もう濡れ切っていた。 グチョグチョ。 亜紀の中で、指を動かす不良A。 (おうううう!!) 不良Aは、亜紀にキスをした。ガムテープごしのキス。なんだかとてもいやらしい。

亜紀 Complete Edition 第18話

 不良Aは、指を入れた。亜紀の内部(なか)に。 (ううう~っ!!) 「グチョグチョだ♪」 不良は、指を亜紀に入れたまま作業をつづけた。亜紀の巨乳の胸は、さらに大きくふくらみ、そのバストトップは、勃起してかたく屹立していた。 カキカキカキーン! 母乳がしたたり落ちている。 じわじわ、だらだら。 不良Aは、ことを終えるとかみそりを折りたたみ、最寄りの机の上に置いた。やおら亜紀の両胸を、両手で上から圧す。 (ううううう~~っ!!!) 亜紀先生の喘ぎがひときわ大きくなる。亜紀の両の乳首から、噴水のように勢いよくミルクがほとばしる。

亜紀 Complete Edition 第17話

 不良Aが、亜紀の腰のあたりにしゃがみ込んでなにかしている。不良Aの左手は、亜紀先生のむき出しのマンコをおさえている。もう一方の手(つまり右手)には、なにかが握られている。それは、床屋にあるような折りたたみ式のかみそりだった。そのかみそりで、亜紀のアンダーヘアーを剃っているのだ。 ソリソリソリソリソリソリソリソリ。 (ううっ!ううっ!) 恐怖と屈辱に喘ぐ亜紀。しかし、危険なのでうかつに動くわけにもいかない。 「もう、濡れ濡れだぜ。この女。」 不良Aが指摘する。亜紀は、興奮していた。生粋のマゾなのだ。亜紀は。

亜紀 Complete Edition 第16話

 カメラが捉えたのは、四つの影だ。四つの影は、すべて人のかたちをしている。つまり、影の正体は、“人”だった。四人のうち、三人は、男。一人は、女だ。男たちは、三人の不良。女は、亜紀だ。不良たちは、服(学生服)を着ている。亜紀は、服を着ていなかった。亜紀の服である、純白のスーツが、そこいらへんに散乱している。亜紀は、ハイヒールと下着以外、一糸まとわぬ姿を晒している。(ブラウスは、着ていなかった。)口には、ガムテープが貼られている。ブラジャーは、ずり上げられて、おっぱい(巨乳)が丸出しになっている。亜紀は、両腕を上にしぼり上げられている。両脚は、閉じ合わせられ、しっかりと抑えられている。パンティーは、両腿までずり下ろされている。

亜紀 Complete Edition 第15話

 ヴァーチャルカメラ。ヴァーチャルカメラが、東京都の上空から都市を眺めおろしている。カメラが、どんどん下降していく。 某高校。 亜紀の務めている高校である。ヴァーチャルカメラが、亜紀の務める高校の敷地内に侵入していく。 廃校舎。 廃校舎内の一室。 カメラが、入っていく。廃校舎内の一室の内部(なか)へ。そして、カメラが、捉えたのは...、 窓は、板張りが施され、外からは内部(なか)の様子をうかがい知ることはできない。板張りは、荒く施されているため、ところどころ日の光が射し込んでおり、視界が効く。とはいえ、薄暗いことに変わりはない。ヴァーチャルカメラが、薄暗い室内を回っていく。あるところでカメラが、動きを止めた。薄暗い室内になにか(なにかたち?)が蠢いている。カメラが、そのもの(そのものたち?)に、ゆっくりとズームインしていく。カメラが、捉えたのは...、

亜紀 Complete Edition 第14話

 2. 山小屋の一件から数週間が過ぎた。あれから、不良たちにからまれることもなく、平穏な日々が過ぎていた。そんなある日のことだ。あれから一ヶ月が経っていた。 「よお、先生。」 不良たちだ。三人が、亜紀の前に立ち塞がる。 「ど、退いてください。」 思わず敬語になる亜紀先生。 「へへへ。」 たちまち取り囲まれる亜紀。 「ど、退いてください。」 恐怖で立ちすくむ亜紀。出席簿を両腕でかかえ、内股になる亜紀先生。そんな亜紀先生に、不良たちから〈あるもの〉が提示された。 「そ、それは!」 亜紀が驚くのも無理はなかった。そこには、三枚の写真があった。そして、そのいずれにも亜紀の恥ずかしい姿が写っていたのだ。あの時、彼らは、写真を撮っていたのだ。

亜紀 Complete Edition 第13話

 亜紀はまた、この間に、雑誌社に記事を投稿していた。雑誌のタイトルは、『さくらんぼ通信』。全国誌として出版されているエロ雑誌だ。そこに素人投稿記事のコーナーがあるのだ。 亜紀による投稿記事の内容は、大体こんな感じである。 ↓ 「高校の教師です。女性教諭です。24歳です。教え子たちに輪姦されました。いまもその時のことを思い出してオナニーしてしまいます。」 ↑ 亜紀による投稿記事の内容は、大体こんな感じである。 亜紀の投稿記事は、全国誌(さくらんぼ通信)に載った。

亜紀 Complete Edition 第12話

 それから数日間がなにごともなく過ぎた。処女を失った亜紀の胸は、急速にふくらみ、すっかり、ふくよかになっていた。巨乳といっていいデカさだった。オナニーするとき、揉むと、母乳が出るようになっていた。純白のスーツの上からでも、はっきりそれとわかる巨乳...。亜紀は、この変化(自分の体の変化)が、生徒の目に変に映るんじゃないかと気が気でなかった。しかし、そこがまた亜紀の興奮を誘うのだった。生理はあいかわらずあった。亜紀は、自身の妊娠を心配した。ひそかに産婦人科に行った。結果は、陰性だった。亜紀は、髪を切った。ウェーブのかかった(天然ウェーブ)、見事なロングヘアーをバッサリやって、ショートカットにイメージチェンジした。

亜紀 Complete Edition 第11話

 亜紀は、ネグリジェを脱いだ。衣紋掛けに掛け、再びベッドに腰を下ろす。亜紀はオレンジ色の電動こけしを取り出した。大胆に足を開くと、股間に電動こけしを当て、スイッチを入れた。電動こけしが回転しはじめる。スローモーに回転する電動こけし。 「ウイン、ウイン、ウイン、ウイン...」 ひとしきり楽しんだのち、電動こけしをもとにもどす。そして、ベッドに横たわる亜紀。亜紀は、右手をパンティーに入れ、左手を右胸のブラジャー・カップに下から潜り込ませる。右手でウァギナを、左手で右のおっぱいを揉み始める。 「モミモミ」 おっぱいを揉みしだく亜紀。 「ムミムミ」 ウァギナを揉みしだく亜紀。 昼間のことを思い出して、オナニーする亜紀。自慰というより、自分で自分を犯しているというおもむきがあった。今日の昼間、あの山中の小屋で、男達(彼女の教え子たちだ。)に、そうされたように...。 「ダメェェェェェェェッッッッッッ!!!!」 快感の絶頂に達する亜紀。彼女の声がこだまする。

亜紀 Complete Edition 第十話

 純白のスーツとブラウスの下は、斜めにずらされたブラジャーと血で真っ赤に染まったパンティー...。生徒にばれたらどうしよう。道行く人にばれたらどうしよう。もちろん、外からは内部(なか)の様子がわかる道理がない。しかし、じぶんがこんあ恰好(下着)で、人と接しているかと思うと、どうしようもなく興奮してしまう亜紀なのであった。そう。なにをかくそう亜紀は、正真正銘、生粋のマゾなのであった。

亜紀 Complete Edition 第九話

 その夜。 亜紀は、自宅(マンション)の一室(寝室)にいた。純白のネグリジェ姿で、ベッドに腰掛けている。腰帯(ベルト)をほどき、ネグリジェを開く。そこには...。そこには、昼間の当時のままの下着があった。パンティーもブラジャーも昼間のままであった。すなわち、ブラは、ずれたまま、パンティーは...。パンティーは、真っ赤だった。血で。その着衣(下着)のまま、終日を過ごしだのだった。(もちろん、スーツも着ていた。)

亜紀 Complete Edition 第八話

 さすがに抵抗する亜紀。しかし、力ではかなわない。男の熱いしたたりが注入される。受け入れる以外ない亜紀。 「うっ!」 おもわず声が漏れる亜紀。快感のものがまじっている。 「気持ちいいみたいだな。先生♪」 不良Aが言う。 「亜紀ちゃ~ん♪」 「亜紀!」 不良たちが、口々にはやしたてる。 その後、不良たちは、かわるがわる、亜紀を犯した。亜紀は、輪姦(まわ)された。

亜紀 Complete Edition 第七話

 最初の段階での往復ビンタが効いた。それによって亜紀は完全に戦意喪失し、無抵抗となった。相手が往復ビンタをやめても、それ以上、あえて抵抗しようとは思わなかった。亜紀は、この年(24歳)で、まだ処女だった。不良(ちなみに不良A。不良B不良Cらのリーダー格。)に、みずからの股間を貫かれた瞬間に、破られ、出血した。亜紀のアソコからは、大量の血が...。不良Aは、かまわず射精した。

亜紀 Complete Edition 第六話

 影達の正体は、四人の男女だった。男は、三人の不良。女は、亜紀だ。亜紀は、武装解除され、小屋の床に寝かされていた。純白のスーツが、小屋の中に散乱している。ハイヒールは残されている。純白のパンティーも脱がされ、今は、左の足首にまといついている。パンティーと同色のブラジャーも、斜めにずらされ、左のおっぱいが露出し、右のおっぱいも、乳首が半分見えている。亜紀の両頬は、赤く腫れ、左の口もとには、わずかに血がにじんでいた。小屋に連れ込まれた最初の段階で、往復ビンタされながら、ヤられたためだ。

亜紀 Complete Edition 第五話

 小屋の中。小屋の中は、日中でも薄暗い。薄暗い小屋の中に、影が蠢いている。影の正体は、人だった。否。正確には、人々であった。二人が重なり合っている。他に二人おり、そのふたつの影は、折り重なる二人を囲むようにして、居る。折り重なった二人の、下の方の影は、両腕をつかまれ、両足を押し広げられている。上の方の影は、下の影の、その押し広げられた足の間で、激しく腰を動かしている。明らかにセックスだった。それもただのセックスじゃない。強姦だ。

亜紀 Complete Edition 第四話

 山中。亜紀の務める学校からほどない山の中である。普段は、人もかよわないような(でもないか)山の中。ここに一件の小屋がある。ヴァーチャルカメラが、小屋の遠景を映し出している。パンしながら、小屋に迫っていくカメラ。ズームイン、ズームアウトを繰り返しながら小屋に迫っていく。小屋の窓が大映しになる。カメラが窓をのぞき込む。小屋の内部が映し出される。

亜紀 Complete Edition 第三話

 不良A「へへへ。」 不良B「亜紀先生♪」 不良C「グフフ。」 無視して通り過ぎようとする亜紀先生。しかし、 亜紀の前方に不良Aが回り込む。背後を、残る二人が固める。取り囲まれる亜紀。亜紀の前にいる不良Aが、亜紀の腹に一発くれた。当て落とされ、気を失う亜紀先生。くずれおちようとするそのからだを、不良Aが抱き止め、軽々と肩にかつぎ上げる。亜紀のスカートの尻を、不良Aの平手が、勢いをつけて打つ。 パ~~~ン! かわいた音がこだまする。

亜紀 Complete Edition 第二話

 学園敷地内。亜紀が一人で歩いている。純白のスーツ姿の亜紀。ハイヒールも純白だ。 コツコツ。 コツコツ、と、音を立てて歩く亜紀。と、そこへ、亜紀の行く手に立ち塞がる人影があった。人影は、全部で三人。全員、学生服を着くずし、ラフに着こなしている。ちなみに、学生服は、詰襟・学ランである。三人とも、大柄で、上背も横幅もある。学園内で、名うてのワルで通っている不良たちだった。