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Slave of the love 第三部 第十四話
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愛美は、腰を下ろした。床に尻をつけて、脚をひろげる。Z男が、愛美の左胸に吸いつく。Y男が、愛美の右胸に吸いついた。そして、X男が、愛美の股間に顔をうずめる。 「チューチュー」 Z男が、愛美の左胸を吸う。 「チューチュー」 Y男が、愛美の右胸を吸う。 「ペロペロ」 X男が、愛美の股間をペロペロする。愛美は、母乳が出ている。愛美は、愛液も出ている。愛美は、上も下も大洪水である。 「サイコーーッ!!!!」 愛美は、コワレた。 *** それから、愛美と三人組は、4Pに突入した。愛美の内部(なか)に、発射しまくる三人。 「愛美、イックウウウウウ❤❤❤❤」 愛美の声がこだまする。 了 2024年5月11日.
Slave of the love 第三部 第五話
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衣服のうえから、無数の手に犯される愛美。と、その表情に変化が生じた。笑っている。愛美は、笑っていた。無数の手に犯される愛美の顔は、笑っていた。歓んでいる?!そう。愛美は、歓んでいた。無数の手たちによる攻撃を。愛美にとって、手たちの攻撃は、愛撫であった。と、手たちの行動にも変化がおとずれた。愛美を服のうえから犯すのを止め、今度は、愛美の衣服を脱がし始めたのである。愛美のお嬢様衣装の、長袖の上着を、ワイシャツを、長い丈のスカートを、脱がしていく手たち。愛美は、そして、すっかり、お嬢様衣装を脱がされてしまった。濃紺の、長いスカートを脱がされた愛美の足元は、服と同じ濃紺のハイヒールだった。愛美がその足に履いていたには、服と同じ色のハイヒールだったのだ。お嬢様衣装を脱がされた愛美の、その下のスタイルがあきらかとなった。
Slave of the love 第三部 第四話
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お嬢様然とした恰好の愛美。清純なお嬢様としか見えない愛美。いかにもお花畑にでもいそうな雰囲気である。男の「お」の字も知らなそうなピュアーな美しさであった。そんな愛美のからだの後ろから、にょっきりと男の「手」が突き出されてくる。一本、二本、三本...。計六本もの男の「手」が、愛美の背後から突き出されてくる。それらの「手」たちは、愛美のからだをまさぐり始めた。複数の「手」が愛美を襲う。“手”は、愛美の胸を、尻を、股間を、襲う。“手”たちは、愛美の胸を揉み、尻をまさぐり、股間を揉む...。愛美は、“手”の攻撃をふりほどこうともがく。その顔が、不快の表情を作る。しかし、なかなか、“手”たちの攻撃をふりほどくことはできない。身もだえする愛美。その顔が、苦悶にゆがむ。
Slave of the love 第三部 第一話
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S美ことH川愛美。リーゼントことX男。逆毛ことY男。ボウズことZ男。四人の男女は、学校(高校)の付近の道に、いた。S美は、セーラー服を着ている。三人組は、学生服をラフに着こなしている。 「S美先輩。」 三人が、S美に対して声をかける。 「パンティー見せて♪」 S美に対してリクエストする三人。 「い、嫌...。」 当然、拒絶するS美。 「いいじゃん。S美先輩♪」 なおも、食い下がる三人。すると...。すると、S美は、不承不承、スカートのすそを、両手でつまみ、持ち上げるのだった。色白の顔が恥ずかし気に上気している。目をななめ下にそむけている。純白のパンティーがあらわとなる。あいかわらずの、サイドラインのワイドな、保守的なパンティーである。 「は、はい。これでいいかしら?」 それには、答えず、ニヤニヤしている三人組。そのすべての視線は、S美の股間に注がれている。