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パンチラ学園X 第九十五話

 Xは、背後から白華院優子先輩の両胸に両手をまわして、もみはじめた。 「あ、あん☆」 セーラー服の上からだが、すぐ気持ちよくなったのか、声を上げる白華院優子先輩。セーラー服の上からでも、それとわかる、白華院優子の、ゆるみ切った豊かな胸。 (もみもみもみもみもみもみもみもみ) 背後から両手を使って、女の胸をもみしだきまくるX。 「あ、あん❤」 感じてしまう、優子。 「うう、うう」 完全に理性をうしなってしまう、少年X。

パンチラ学園X 第九十四話

 少年Xは、あの日、森の中で、レイプ同然に、ドッグスタイルで犯される白華院優子先輩の姿を見て以来、そのことが気になってしかたがなかった。夜、布団の中で、そのことを想像し、ついマスターベーションをしてしまう少年Xなのだった。眠っていてさえ、夢にまで見て、夢精してしまうこともある少年Xだった。しかし、いままさに、ここで、その白華院優子先輩自身をヤッているのだ。それは、Xにとってたまらない体験だった。

パンチラ学園X 第九十三話

 あのお嬢様の白華院優子先輩が、レイプされ、その後は、ヤラレまくり、あまつさえ妊娠...。そう考えると、興奮して、思わず射精が早まってしまう少年Xだった。 (ブショッ、ブショッ、ブショッ、ブショッ、ブショショショショショ~ッ!!!!!) 優子にとって信じられないくらいの大量のスペルマ。背後から突かれながら、快感を感じてしまう白華院優子先輩。 「あっ。あっ!あっ☆ああ~~~~っ❤」 抵抗むなしく、快楽に押し流されてしまう優子先輩。最後の絶叫が、よがり声になってしまう白華院優子。

パンチラ学園X 第九十二話

 強姦。集団レイプ。それからは、その二年生たちにヤラレまくりだったらしい。これまでに、妊娠も三回させられたということだった。 これが、ことの真相である。 そんなわけで、白華院優子先輩は、膣がゆるゆるだったわけである。 ↑(※後述)ここまで

パンチラ学園X 第九十一話

 最初のうち、優子先輩は、Xの脅しに屈しようとしなかったが、Xがあの時の写真を提示すると、あきらめたようだった。写真は、その時、Xが携行していた「写ルンです」で撮っていた。 真相は、こうだった。 白華院優子先輩は、あるとき、あの三人の二年生たちに、森の中に連れ込まれ、そこでレイプされたということだった。集団レイプ。そのときに、写メを撮られ、それをネタに脅され、それ以来、彼らのいいなりということだった。

パンチラ学園X 第九十話

 (※後述)↓ここから なぜ、白華院優子先輩の膣がゆるいのか、である。あの日、少年Xは、学校まわりの森林で、白華院優子先輩の輪姦シーンを目撃した。アオカン。三人の男子たちに、ドッグスタイルで激しくいたされる白華院優子先輩。少年Xは、その一部始終を見届けてからその場をあとにしていた。後日、その情報をネタに、白華院優子先輩を脅迫すると、彼女の口からことの真相を聞き出すことができた。

パンチラ学園X 第八十九話

 少年Xの勃起ペニスは、優子先輩のパンティを背後から突き破り、そのまま、優子先輩の割れ目に突き入った。 「あっ☆」 せつなげにうめく白華院優子先輩。その膣は、意外にもゆるかった(※後述)。 「気持ちいいですか?優子先輩♪」 白華院先輩に尋く、X。 「や、やめて☆だめぇ!」 拒絶する優子先輩。 「ウフフ。これでもかあ!」 ガン突きをはじめる少年X。 「うっ、うっ。」 拒絶の言葉が、短いあえぎに変わる白華院優子先輩。 「優子先輩。優子...。」 ピストン運動のスピードを上げていくX。 「優子ォ~~~~~っ!!!!!」 ガンガン突きまくる少年X。 「あっ、ああ~~~~っ!!!!❤」 絶叫する白華院優子。声の後半の方には、快感のものがまじってしまっている。