パンチラ学園X 第九十四話

 少年Xは、あの日、森の中で、レイプ同然に、ドッグスタイルで犯される白華院優子先輩の姿を見て以来、そのことが気になってしかたがなかった。夜、布団の中で、そのことを想像し、ついマスターベーションをしてしまう少年Xなのだった。眠っていてさえ、夢にまで見て、夢精してしまうこともある少年Xだった。しかし、いままさに、ここで、その白華院優子先輩自身をヤッているのだ。それは、Xにとってたまらない体験だった。

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