パンチラ学園X 第九十五話

 Xは、背後から白華院優子先輩の両胸に両手をまわして、もみはじめた。

「あ、あん☆」

セーラー服の上からだが、すぐ気持ちよくなったのか、声を上げる白華院優子先輩。セーラー服の上からでも、それとわかる、白華院優子の、ゆるみ切った豊かな胸。

(もみもみもみもみもみもみもみもみ)

背後から両手を使って、女の胸をもみしだきまくるX。

「あ、あん❤」

感じてしまう、優子。

「うう、うう」

完全に理性をうしなってしまう、少年X。

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