黒い下着の女 第二十六話

 その敷地内には、車も停めてある。白い車。この車にも、家と同様、時が止まっているかのような感じを、Y男は感じた。全体に古く、また、ぼろい。家もそうだが、この車にも、まるで、もう何十年もそこに止まったまま動いていないかのような印象を、Y男は受けるのだった。

車に、ワックスはかかっていなかった。

一体、この家(そしてこの車)の住人(運転者)は、どういう人たちなのか。Y男は、不思議に思うのだった。

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