私立セクシー学園X 第二十六話

 「そのままゆっくりとこちらへ歩いて来い。」

男は、右手で拳銃を構えつつ、左手でのジェスチャーもまじえて指示してくる。いわれるままに、男の方に歩み寄る露央沙。露央沙は、男の前まで来た。

「よし。」

満足げにうなずく男。これから、なにが始まるのか、わからない露央沙。(なんとなくわかりそうな気もするが。)

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