私立セクシー学園X 第三十四話

それは、さながら、黒い、逆瀑布だった。
男が、突然、露央沙のスカートの端をつかんでめくりあげたのだ。
(バサーッ)
勢いよくまくりあがるスカート。
「ああーっ。」
思わず声をあげる露央沙。意外にも、サイドがワイドな、シンプルな、純白のパンティーが露出する。意外とシンプルで普通なパンティーであるところが逆にいやらしかった。浅黒い、露央沙の太ももとのコントラストが妙にいやらしかった。サングラス越しに、パンティーを凝視する、男の視線が、露央沙の股間に食い込む。

コメント

このブログの人気の投稿

Slave of the love 第三部 第一話

黒い下着の女 第八話