私立セクシー学園X 第七十八話

 よしおは、客として露央沙の務める店にやってくることもあった。普通に料金を払って、サービスを受けるよしお。そうした店(露央沙の務めている風俗店)で、よしおは、他の働いている女性には目をくれず、露央沙だけを指名していた。露央沙に対して一途なよしお。私生活でも浮気もしていないようだった。そういう点でも、よしおは、純粋だった。ちなみにSMクラブでの露央沙は、Sの女王様ではなく、Mの牝奴隷専属の契約内容だった。それもよしおのリクエストだった。風俗店でも他の場所でも、よしおは、露央沙にぞっこんだった。よしおは、あらゆる体位で露央沙を犯した。あらゆるプレーもおこなわれた。露央沙は、マゾの快楽に目覚めた。

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