私立セクシー学園X 第六十六話

 第四部


「T中露央沙。おまえは、今日から俺のものだ。」

よしおが、宣言するように言う。

「今日からおまえは、俺の恋人であり、妻であり、姉であり、母であり、セックスフレンドであり、奴隷だ。」

よしおが、つづけて言った。それは、宣言であり、ある種の呪文であり、天地人に対する誓言ともいうべき宣誓であった。

「わかりました。」

けっこう従順な露央沙だった。

「それじゃあ、さっそく❤」

よしおは、露央沙のスカートの裾をつかむと、大胆にまくりあげた。

(バサーッ)

コメント

このブログの人気の投稿

Slave of the love 第三部 第一話

黒い下着の女 第八話