私立セクシー学園X 第三十七話

 「ああ❤」

感じてしまう露央沙。もう、恐怖やストレスはなかった。ただただ、快感だった。いつなにかの手違いで火を噴くかもしれない凶器。それはとてもスリリングな刺激を露央沙にもたらすのであった。

「気持ちいいか?」

男は、聞きながら、銃を使って露央沙の股間を責めた。あらゆる角度から〈コーゲキ〉し、露央沙に休まる隙を与えず、責め立てる。

「あ~ん、最高ですわ❤ご主人さま♪」

余裕ができたのか、露央沙は、いたずらっぽく男に目くばせした。

「うう。」

男も興奮しているようだった。

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