私立セクシー学園X 第二十九話
「いろいろとしゃべってもらうぜ。」
露央沙に話しかける男。
「名前は?」
聞く男。
「うっ。」
呻く露央沙。
「うっ、じゃねー。おまえの名前を聞いているんだ。」
「田中R央沙。」
(く、口が勝手に。)
口が勝手に動いて言葉を紡ぎ出す露央沙。
「もう一回。」
「T中露央沙。」
(なによ、これえ。)
口が勝手に言葉を紡ぎ出すことに衝撃を覚える露央沙。
「俺は、この道のプロなんだよ。」
男は、この道のプロだった。
「よーし。露央沙。これから俺の質問に答えてもらうぞ。」
「ええ。」
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