私立セクシー学園X 第三十五話
「ああっ。」
露央沙は、興奮しているようだ。男は、スカートの裾をつかむ手を、右手から左手にチェンジした。いきおい、左手で持っていた銃も、右手へと移る。男は、その、右手で持っている銃を、突きつけた。露央沙の股間に。パンティー越しに、露央沙の股間のものに、銃口が突きつけられる。パンティーの薄い布越しに、拳銃の銃口が露央沙のウァギナを狙っているのだ。
(じわあっ)
あそこが濡れてくる露央沙。男の指は、銃の引き金に掛かっているのだ。いつ引き金を引かれてもおかしくない状況である。いや、おもいのほか引き金があまく、なにかの拍子に引き金が引かれてしまう(かもしれない)。そう考えると、たまらなく興奮し、激しくなってしまう露央沙だった。
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