私立セクシー学園X 第三十六話

 男は、銃口を、露央沙の股間に押しつけてくる。思わず腰を引っ込める露央沙。

「動くな。動くと、撃つぞ。」

男が脅す。かたまる露央沙。

「もとの体勢に戻れ。」

男が、命じる。かたまったまま動けないでいる露央沙。

「早くしろ。さもないと...。」

いたしかたなくもとの体勢に戻る露央沙。しかし、男は、手(銃を持っている方の手=右手)を、引っ込めない。そのままの状態を保っている。サングラスとマスクでわからないが、男の顔は笑っているように見えた。しかし、やはり、サングラスとマスクのために、本当に笑っているのかどうかは、露央沙にはわからない。

「うっ☆」

銃の先端が、露央沙のパンティー越しの秘部に、ちょっとめり込んだようになる。銃は、まるでちんぽだった。銃の形をしたちんぽ。鉄製のちんぽ。

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