私立セクシー学園X 第六十八話

 よしおは、露央沙を押し倒した。パンティーを脱がさず、そのまま、おのれのものを挿れようとする。よしおの、怒張した勃起ペニスは、露央沙のパンティーを正面から突き破っていた。よしおは、この段階で、もうがまんの限界だったのだ。これまで情報収集やらなにやら準備段階に力と時間を費やしてきており、もう辛抱たkまらなかったのである。

「あこがれの露央沙先輩を。グフフ~♪」

うれしそうなよしお。この時点で理性が完全に崩壊している。

コメント

このブログの人気の投稿

Slave of the love 第三部 第一話

黒い下着の女 第八話