私立セクシー学園X 第六十九話

 「ブショッ!ブショッ!ブショッ!ブショッ!ブショショショショショショショ~~ッッッッッ!!!!!」

すぐに出た。溜まりに溜まったマグマ溜まりが噴火するように出た。大量のスペルマが。よしおの。露央沙は、そのあまりの量に思わずびびった。ここまでの相手の男の大量のスペルマの放出というのは、高校三年にしてすでに男性経験豊富な露央沙でも、あまり経験したことがなかったからだ。露央沙のパンティーを突き破り、怒張した男根を根元まで突き刺すと、露央沙にキスした。すぐに舌を入れてくる。歯を割られ、口内に舌を突き入れられる露央沙。すぐに舌を使い始める、よしお。

「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

滅茶苦茶(めちゃくちゃ)に舌を使って、露央沙の舌におのれの舌を絡ませ、露央沙の舌を、口内を蹂躙する、よしお。ディープキスしながらのセックス!

コメント

このブログの人気の投稿

Slave of the love 第三部 第一話

黒い下着の女 第八話