私立セクシー学園X 第八十四話

 露央沙とよしおは、身を起こした。露央沙は、母乳が出まくりだった。よしおは、我慢汁が出まくりだった。露央沙とよしおは、後背座位の格好になった。よしおは、ズボンのジッパーを下ろした。怒張したよしおのペニスが突き出される。その怒張したペニスが、露央沙のワイドパンティーごしの尻を、ペロペロと舐める。浅突きだ。そして、それが徐々に形質を変化させていく。浅く突きながら、時に深く突く。そんなことを繰り返しながら、最後には、ガン突きとなる。ガンガン、尽きまくるペニス。露央沙のワイドパンティーの尻を。

コメント

このブログの人気の投稿

私立セクシー学園X 第七十三話