私立セクシー学園X 第八十六話
よしおは、興奮し切り、露央沙のパンティーをずり下ろす。むき出しの、露央沙のアナルを無茶苦茶に突く。突いて突いて突きまくる。直接のアナルセックスだ。
「ブショッブショッブショッブショッブショショショショショショショ~~~~~ッッッッッ!!!!!」
よしおは、射精した。物凄い量のスペルマがほとばしる。露央沙のアナルめがけて噴射され、尻の谷間に満ちあふれる精液。
「イクゥ!」
その瞬間、露央沙もイっていた。その後、二人は、着衣セックス(アナルセックスではない。)をして、その日のプレーを終えた。よしおは、帰って行った。
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