T-BACKS 第四部 ザ・ファイナル 第六話

 ケイト、O子(大倉乙女子)、河合M子、デカナの四人は、息子Xを中心として、Xを描くように、息子Xを取り囲んでいる。そして、T-BACKSの四人は、息子Xに対して一様に尻を向けている。

「どうぞ、お挿れください❤」

T-BACKSが誘惑する。その誘惑に対して、素直に応じるX。

(ブルバリバルリリ!)

T-BACKSを象徴する独特の擬音(?)が炸裂する。Xは、まず、デカナ(牛島若奈)に、挿れた。

(ズッコンバッコン、ズッコンバッコン)

濃紺のTバックをそのまま脱がすことなく、ちょっとずらして挿入したのだ。そして、ズッコンバッコン前後動を繰り返す。

(ドピュッドピュッドピュッドピュッ!)

Xは、すぐイってしまった。そして、同じ要領で、他の三人にも次々に挿入していく。そして、デカナの時と同じように、一様にすぐにイってしまうX。

コメント

このブログの人気の投稿

私立セクシー学園X 第七十三話

Slave of the love 第三部 第一話