セクシー婦人警官 第九話

 ケイトと河合M子。二人を結束している革ひもは、一面が赤、一面が黒のそれだった。二人とも背後で両肘を、直角に曲げさせられ、拘束されていた。

「いい格好だぜ。二人とも。」

S男が言う。

「お許しください、ご主人様ああああ!!」

異口同音に叫ぶ二人。

「いや、許さん。お仕置きしてやるぜ♪」

楽しそうなS山S男。

「ああああああ~~っっ!!」

悲鳴をあげる婦人警官たち。

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