セクシー婦人警官 第十話

 二人の婦人警官は、拘束されていた。逆シックスナインのかたちである。ケイトが下、河合M子が上である。ケイトの尻の上にM子の頭が乗っている。他方、ケイト頭の上にM子の尻が乗っている。

「言っただろう。お仕置きしてやるってな。」

‘お仕置き’の正体は、キツいセックスだった。

「クイクイッ、クイクイッ、とね♪」

S山S男が楽しそうに言う。S男は、ケイトを背後から貫いた。

「うっ!」

ケイトが呻く。そして、M子の股間を、赤い下着ごしにペロペロと舐め始める。

「ああっ、ああっ。」

M子が喘ぎ始める。S男は、ケイトのKカップのおっぱいを背後から、手を差し入れて揉み始める。

「ああっ、ああっ。」

ケイトも喘ぎ始めた。

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