パンチラ学園X 第四十話

 しかし、そんなXの心境は、すぐに変化をしていく。驚きは瞬間的に興奮へと変貌を遂げていたのだった。派手な、エロティックな下着を着けた紗姫先輩。Xは、そんな紗姫先輩に対して大興奮している。こうしたことが紗姫先輩の意思ではなく、誰か他者に無理矢理やらされているかと思うと、余計に興奮する少年Xだった。

Xは、しこりはじめた。右手でカメラを構え、左手でおのれのチンポをしごくX。

(シコシコ、シコシコ。)

(き、気持ちいい☆紗姫先輩❤)

頭の中が紗姫先輩で一杯になる、少年X。

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