パンチラ学園X 第三十八話
女体を締め付けるスポブラ&スポパンが、なんともいやらしい。この時点ですでに勃起が止まらない少年X。Xから見て、シャワールームをはさんで対面の、カメラを構えた連中も自分と同じにちがいない、と、Xは、思った。
紗姫先輩は、ダイヤル式のコックをひねって、シャワールームを止めた。たちまち、シャワーヘッドからの湯の噴出が停止する。
紗姫先輩のストリップショーがはじまった。スポブラをはずす紗姫先輩。その巨乳があらわになる。バストトップは、きれいなさくら色をしている。スポーツパンティを脱ぐ紗姫先輩。その動きがなんともなまめかしい。少年Xは、ズボンのチャックをおろすと、ブリーフ(彼は、ブリーフ派だった。)から、おのれの“もの”を抜き出した。Xのペニスは、すでにギンギンだった。青い静脈が、その怒張した表面に脈打っている。
紗姫先輩は、肉体を締め付けるスポブラとスポパンから解放された。ふたつの下着は、シャワーボックスのプレートドアにかけられた。
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