パンチラ学園X 第六十話

2. 


紗姫先輩のセックス


廃校舎内の一室。少年Xは、上級生♀たちのお尻を前にしていた。現在、少年Xの目の前に、四つのお尻が並んでいる。いずれもH80以上の豊尻である。それは、それは、壮観な光景であった。その中でも、Xが最初に選んだのは、Xから見て一番、右端の尻だった。純白のパンティ。紗姫先輩だ。

コメント