パンチラ学園X 第四十六話

 紗姫先輩は、立ち上がった。今度は、全身を、ガラス壁に押しつけてくる。Yもまた、同じようにガラス壁に全身を押しつける。激しく動き始めるY。見ると、Yのペニスは、もう、復活をとげていた。再び(そしてすぐに)、ギンギンになっているYのチンポ。

激しく動きまくるY。そんなYに対し、紗姫先輩は、少しも動いていない。

動きまくりガラスの壁面に、激しく肉体をぶつけるY。セックスだ。ガラス越しの、セックス。

Yは、再びイッた。満足したらしく、森に戻っていくY。左手で、ズボンを持ち上げながら。樹林のなかへと消えるY。Yに対する、その他大勢の嫉妬のオーラが頂点に達しているのが、Xには、わかった。

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