パンチラ学園X 第六十五話

 Xの法外な要求にも、紗姫は、意外とあっさりしたがうのだった。

キスをしながら、廃校舎内の教室の床によこたわる二人。二人の男女にとって、おたがいはじめてのセックスだった。紗姫は、処女を失い、Xは、童貞を失った。

憧れの紗姫先輩とのセックスに、おもわず射精が早まってしまう少年X。

紗姫先輩は、両脚を閉じている。純白のパンティが、その太もものところまでずり下げられている。その状態での挿入。正常位での激しいセックス!

「紗姫先輩!紗姫!」

紗姫の名を絶叫しながら、絶頂をむかえる少年X。

「ああっ❤」

紗姫先輩も、イっていた。

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