パンチラ学園X 第五十七話
Xの心の叫びが届いたのかどうかわからないが、紗姫先輩は、動きを止めた。体勢を整えると、次のシーンへとうつる。いままでの身体を揺り動かすアクションは、いわば前戯だった。これからが本番だった。
紗姫先輩は、左手で右胸をもみながら、右手で股間をもむ。右手を左胸にうつして、今度は、左胸をもむ。その状態で、腰をすぼめて、お尻を後方に突き出す。立った状態で、そのまま、お尻を限界まで後方に向けて突き出す紗姫。ウァギナが、後方から丸見えになる。しかし、ドアプレートが邪魔になって、Xには、紗姫先輩のウァギナが見えない。くやしがる少年X。
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