パンチラ学園X 第六十四話
たっぷりと血を流す紗姫先輩。
「立て。こちらを向け。」
紗姫先輩に対して、命令する少年X。いわれたとおりにする紗姫先輩。
「脱げ。」
Xのさらなる要求に対して、意外にも素直に応じ、服を脱ぎ始める紗姫先輩。
「待て。そこまでだ。その方が興奮する。」
紗姫が、下着姿になったとろで、Xは、制止した。上下の下着と革靴とハイソックス、それにトレードマークの白いバンダナだけになる紗姫先輩。
「バンダナを取れ。」
Xに命じられるままに、バンダナをはずす紗姫。純白のバンダナが、紗姫の手をはなれ、床に落下する。
「セックスをさせろ。」
どんどんエスカレートするXの要求。
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