パンチラ学園X 第七十六話

 (ブショッ、ブショッ、ブショッ、ブショッ、ブショショショショ~~~~ッ!!!!!)

Xは、再びイった。どうやら少年Xの性欲は、無尽蔵のようであった。

Xは、ペッティングをした。やはり、赤井水着子先輩の胸(巨乳)は、ゆるみ切っていた。じわじわと母乳が出てくるのを感じる赤井先輩。

「ああ❤」

もはや快感を隠そうとしない赤井水着子。

Xは、赤井先輩の唇を奪った。舌を突き入れる。ディープキス。

(れろれろれろれろれろれろれろれろ)

ざらついたXの舌が、甘やかな赤井水着子先輩の舌を奪い尽くす。Xは、舌を引き抜いた。男女の唾液が絡まり合っている。少年Xと赤井水着子先輩は、おたがいを求め合うかのように、しばらく、舌を突き出したままにしていた。

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