パンチラ学園X 第六十三話

 Xは、紗姫のアレを貫いた。指も使わず、おのれの股間のものだけで、ブスッといっていた。紗姫先輩の秘部に、ズブズブと侵入していく、Xの肉ピストル。ドッキング。完着するXと紗姫。

(ドパンッ!)

音を立てて完着する男と女。

「うっ☆」

短くうめく紗姫。

ゆっくりとピストルを引き抜くX。紗姫先輩のお尻の下の方から、一気に血があふれ出る。鮮血に染まる、紗姫先輩の白い太もも。紗姫先輩は、やはり、処女だったのだ。

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