RQ 第十八話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 23, 2024 あとわずかでピア美と男子高校生の唇が接するところまで迫った。その瞬間、ピア美が突然振り返った。両者の唇が接する。ピア美と男子高校生は、キスした。 「ドピュッドピュッ」 男子高校生は、約束どおり発射した。生で中出しされるピア美。キスを終え、向き直るピア美。その顔に、熱い精液が噴きつけられる。目の前の男子中学生が射精したのだ。顔射される、ピア美。前と後ろからのはさみ撃ちだった。電車が次の駅に着いた。 了 2024年9月23日 続きを読む
RQ 第十七話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 23, 2024 左手をピア美の左の腿に添える高校生。腰を使い始める高校生。ピア美も、自らの意思とは関わりなく、無意識的に、高校生の腰の動きに合わせて腰を動かし始める。 「下半身は、正直だな♪」 男子高校生が指摘する。一方、正面に座っている中学生は、ズボンからおのれの一物を取り出してしこり始めていた。 「キスしてくれたら、中で出してやる。」 男子高校生が申し出る。かたくなに拒絶するピア美。なおも口を近づけてくる高校生。あとわずかでお互いの唇が接しそうになる。 続きを読む
RQ 第十六話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 22, 2024 「よし。」 男子高校生(痴漢の正体)が、満足気にうなずく。 「ああ❤」 ピア美が喘ぐ。男子高校生は、ピア美の乳房を、緩急をつけて巧みにもんでいる。このおっぱいからの快楽刺激が、自律神経を支配していることにピア美は、気づいた。もちろん、下半身からのすさまじい快楽刺激によるもあるが。痴漢(男子高校生)が、顔を寄せてくる。キスを狙っているのだと知って、ピア美は、面を背ける。しかし、痴漢こと男子高校生は、執ように顔を近寄せてくる。男子高校生とレースクイーンの顔と顔が密着している。 続きを読む
RQ 第十五話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 22, 2024 「さっきの続きだ。質問に答えろ。本物のレースクイーンか。それとも、単なるコスプレか。」 痴漢が再び問う。 「本物よ...。」 ピア美が答える。 (く、口が勝手に...!) とまどうピア美。思わず振り返る。相手を見た。そしてがく然とした。相手は、学生服を着ていたのだ。そしてまだ幼さの残る顔。そう、痴漢の正体は、年端もいかない少年だったのだ。高校生くらいの。 続きを読む
RQ 第十四話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 22, 2024 (ブスッ!) ピア美の割れ目に、痴漢のアレが突き刺さった。満員電車内で、いま、男女の痴態が繰り広げられているのだ。ピア美が、ガクッと腰を折り、前のめりになる。前傾姿勢となる、ピア美。すさまじい快楽でからだが勝手に動いてしまうのだった。あるいは、人体の本能的に相手を求めてしまったのかもしれなかった。対面の男子中学生の眼前に、ピア美の美貌が最接近する。ドキッとして、あとじさりする男子中学生。しかし、それ以上後退できるわけでもなかったので、彼は、それ以上の後退をあきらめた。 続きを読む
RQ 第十三話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 22, 2024 しかし、ピア美は、すでにかなりのセクシーモードに入ってしまっている。言葉ではあらがっていても...。 (グイッ!) 痴漢の男根が、ピア美の秘部に押しつけられる。痴漢の怒張したソレは、まるで肉でできたピストルだった。肉でできたピストル。肉のピストルだ。 (グイグイ!) さらにはげしく痴漢の怒張ペニスが押しつけられる。その時、ピア美は、感じた。自分の股間からの異質な感覚を。ピア美のウァギナにもぐり込んでいた、痴漢の二本の指が二手にわかれた。痴漢が、指を使って、ピア美の股間の割れ目を押し開いたのだ。 続きを読む
RQ 第十二話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 22, 2024 ピア美ことN口美和は、つり革に摑まった状態で、背後から犯されていた。痴漢に。と言っても、挿入はされていないが。ピア美は、手で、胸と股間を犯されていたのだ。まるで、挿入なしでのセックスだった。 (セックスがしたいわ...。) ピア美ことN口美和は、ついにセックスがしたくなってきてしまった。その時、痴漢が、突撃してきた。背後から、ピア美のアレに。レオタードの布のわずかな間隙を縫って、痴漢の怒張したアレが、ピア美のソレにねじ込もうとしている! 「や、やめて!」 一応、激しく拒絶するピア美。しかし...。 続きを読む
RQ 第十一話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 22, 2024 ピア美は、たまらず噴出した。ピア美のラブジュースが、レオタードの布を濡らす。痴漢は、手をゆるめることがなかった。ピア美のクリトリスを、引っ張ったり、戻したりを繰り返す。 「ホラ、気持ちいいだろ?クイクイッ、クイクイッとね♪」 楽しそうな痴漢。一方、男子中学生。ピア美の痴態を目撃している男子中学生。興奮し切って鼻血を出す男子中学生。ピア美は、愛液が出まくりである。上も下もずぶ濡れ、大洪水の、ピア美。 続きを読む
RQ 第十話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 21, 2024 「ハアハア、や、やめて。お願いだから。」 興奮し、荒い息遣いとともに言葉を紡ぎ出す、ピア美。痴漢のセクシーテクニックのために息もたえだえになっている。一方、痴漢の指は、そんなピア美の股間の割れ目に突き入り、さらなる奧処(おくか)を求めて、突き進んでいくのだった。痴漢の指先は、ついにピア美の深奥に到達したようだ。クリトリスのさきっちょに、痴漢の指先が触れる。二本の指先が二手にわかれ、クリトリスの根元に達した。二本の指が、クリトリスをつまむ。 続きを読む
RQ 第九話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 21, 2024 ピア美の痴漢に鷲づかみにされているおっぱいから母乳が噴出する。もう片方の乳房からも連鎖反応でミルクが、じわじわと流出してくる。 「ああ❤」 喘ぐ、ピア美。その間にも痴漢の左手の指が、ピア美の生の秘部に到着した。痴漢が、ピア美の乳房を摑んでいる手をゆるめた。ピア美は、乳房への鷲づかみから解放されて、かろうじてしゃべることができるようになった。 「お、お願い。それだけはやめて☆」 囁き声で懇願するピア美。しかし、痴漢の指は、容赦なく突き進むのだった。 「うぐう☆❤」 痴漢の左手の二本の指が、ピア美の股間の割れ目に突き刺さる。 続きを読む
RQ 第八話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 21, 2024 「やめて!なにをするの?!」 さすがにピア美が抗議する。しかし、痴漢は、躊躇することなくピア美のレオタードの内側に指を突っ込む。 (誰か!) ピア美が再度叫ぼうとするが、その叫びはまたしても声にならなかった。痴漢が、おっぱいを摑んだのだ。それは、これまでのような、もむなどという甘いものではなく、鷲づかみだった。 (こ、声が出ない...。) セクシーポイントを掌握され、激しい快楽によって支配されてしまい、声が出せないピア美。どうやら痴漢は、かなりのテクニシャンのようだ。 続きを読む
RQ 第七話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 21, 2024 男子中学生の勃起ペニスからは、我慢汁が出ていた。ピア美の耳元で、痴漢が囁く。 「電車の中にレースクイーンがいるとは思わなかったぜ。コスプレか?それとも...。」 ピア美は、答えない。 「からだに聞いてやってもいいんだぜ。」 正体不明の痴漢は、そう言ってレオタードの内側に手を入れてくる。直接(じか)に、ピア美のおっぱいをもみ始める、痴漢。 (もみもみもみもみもみもみもみもみ) 直接(じか)に生のおっぱいをもみしだく痴漢。直接もまれるため、その感覚は、レオタードごしより鋭く、激しい。おっぱいを直接もまれ、激しく感じるピア美。しかし、痴漢の問いには答えなかった。 「口が固いな。それじゃあ、今度はこっちだ。」 そう言って、痴漢の指が、レオタードの股間の部分に滑り込む。 続きを読む
RQ 第六話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 21, 2024 (う、うん❤) ピア美は、まんざらでもないようだ。痴漢の、ピア美の口をふさいでいた左手が、ピア美のからだから離れることなく、ピア美のからだをいやらしく這い進んで、ピア美の下方へと降りていく。ピア美の首筋を舐め、ピア美の長い髪に触れ、ピア美の背中のゆるやかなラインを滑り降りていく痴漢の左手。痴漢の左手は、ピア美の尻に達し、さらにその下へと迫っていく。 (ニョコッ) 二本の指が、ピア美の股間(閉じ合わせた脚と脚の間)から突き出される。二本の指が、ピア美の股間を責め始める。 「あ、ああん❤」 声に出して喘ぐピア美。鼻血を出す、中学生。そんな中学生の股間は、完全にテント状態だ。 続きを読む
RQ 第五話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 21, 2024 痴漢の行動は、だんだん大胆になっていく。ピア美の尻を触っていたのは、痴漢の右手である。その痴漢の右手が、ピア美のからだから離れることなく、ピア美のからだを、いやらしく這い進んで、ピア美の右のおっぱいに到達する。ピア美の口を左手でふさぎながら、ピア美のおっぱいを右手でもみ始める、痴漢。 (うん❤) 少し、感じてしまうピア美。ひとしきりもみもみする、痴漢。 「おとなしくしていたらもっと気持ちよくしてやる。」 ピア美の耳元で痴漢が囁く。この段階ですでにけっこう気持ちよくなっているピア美。感度良好なのだ、彼女は。 続きを読む
RQ 第四話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 19, 2024 ピア美は、背後に気配を感じた。ピア美が振り向くより早く、背後の人物は、行動を起こしていた。ピア美の背後の人物は、尻を触り始めていたのだ。ピア美の尻を。 (痴漢!) ピア美は、察した。痴漢と思しき、ピア美の背後の人物は、尻を触る手をグラインドさせ始めた。痴漢の手にまさぐられる、ピア美の自慢のヒップ。 (誰か!) ピア美は、助けを求めようとして、しかし、できなかった。口を塞がれてしまったのだ。痴漢の手で。 続きを読む
RQ 第三話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 19, 2024 ピア美(N口美和)は、電車内でつり革に摑まっていた。向かいの、横長の座席には、男子中学生が座っている。すでにこの時点で相当異様だが、男子中学生は、あっけにとられた様子で、ピア美を見上げている。そんな中学生を意識してか、ピア美は、ニッと、唇の両端をつり上げて、レースクイーン特有の艶っぽい微笑を浮かべている。男子中学生の股間がかたくそそり立っていく。 続きを読む
RQ 第二話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 18, 2024 電車が駅の構内に入ってきた。ピア美(N口美和)の前に電車が入ってくる。電車が停まった。 「プッシュウウウ」 電車の側面の扉が開き、人が吐き出されてくる。ピア美は、傘をたたむと、ステッキ状になったそれを脇にたずさえ、電車に乗り込む。電車の両開きのドアが閉まり、電車が発進する。 続きを読む
RQ 第一話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 16, 2024 RQ ピア美 AS N口美和 ピア美ことN口美和は、駅の構内にいた。ピア美ことN口美和の職業は、レースクイーンである。F1のレースのサーキット会場で、ビシバシ、ハイレグを見せつけるアレである。現在位置、白線部分の一歩手前でも、彼女は、その恰好だった。即ち、ハイレグである。レーシングチームPIAAのレオタード。PIAAのたすき。PIAAのパラソル。黒のピンヒール。電車の駅の構内に、ハイレグのレオタードを着たレースクイーン。それは、シュールで異様な光景だった。 続きを読む
私立セクシー学園X 第八十八話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 06, 2024 そんな時あらわれたのが、よしおだった。露央沙にとって、よしおは、絶好のカモだった。露央沙は、やろうと思えば、いつでも、よしおの強請から脱出することができた。なんなら、最初の段階で、よしおの脅迫行為を振り切ることもできたのである。露央沙が、敢えてそうしなかったのは、よしおに捕まり、その奴隷となるためであった。その結果、露央沙は、まんまと、よしおの奴隷となることに成功した。その結果、露央沙が、当初、期待したとおり、これまでにない新鮮な感動を、露央沙の肉体および精神にもたらすこととなったのである。結果は、大成功だった。露央沙の大勝利であった。これからも、露央沙は、よしおに奴隷として仕え続けるだろう。そう、露央沙が、奴隷としての生活に飽きるまで。 了 2024年9月6日 続きを読む
私立セクシー学園X 第八十七話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 06, 2024 露央沙には、こうなることはわかっていた。露央沙は、これまで、関係のある男たちに対して、女王様として君臨してきていた。しかし、それにも飽きてきていたのだ。今度は、逆に自分が、奴隷として男に支配されたら、どうなるだろう。露央沙は、いつしかそんなことを夢想するようになってきていたのである。それは、あらたな快楽を、露央沙にもたらすかもしれない。いつしか露央沙は、そんなことを考えるようになっていたのである。 続きを読む
私立セクシー学園X 第八十六話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 03, 2024 よしおは、興奮し切り、露央沙のパンティーをずり下ろす。むき出しの、露央沙のアナルを無茶苦茶に突く。突いて突いて突きまくる。直接のアナルセックスだ。 「ブショッブショッブショッブショッブショショショショショショショ~~~~~ッッッッッ!!!!!」 よしおは、射精した。物凄い量のスペルマがほとばしる。露央沙のアナルめがけて噴射され、尻の谷間に満ちあふれる精液。 「イクゥ!」 その瞬間、露央沙もイっていた。その後、二人は、着衣セックス(アナルセックスではない。)をして、その日のプレーを終えた。よしおは、帰って行った。 続きを読む
私立セクシー学園X 第八十五話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 03, 2024 アナルセックス。露央沙の、セーラー服ごしの張り切った爆乳をもみながら、その尻を、おのれの怒張ペニスで突きまくるよしお。うすい布一枚へだてた状態でアナルを責められる露央沙。おっぱいをもまれながら。興奮し、快楽の絶頂の露央沙。同じく、よしお。たまらなくなって、セーラー服をずり上げるよしお。純白のタイごと、セーラー服がずり上がる。純白のブラジャーがあらわになる。Gカップを優に超えるブラジャーのカップごしに、おっぱいをもむよしお。それにも飽き足らず、ブラジャーのカップをもずり上げるよしお。露央沙の気合いの入った爆乳があらわになる。露央沙の爆乳を直接(じか)にもみしだく、よしお。露央沙の口から声がもれる。 「もう☆」 続きを読む
私立セクシー学園X 第八十四話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 03, 2024 露央沙とよしおは、身を起こした。露央沙は、母乳が出まくりだった。よしおは、我慢汁が出まくりだった。露央沙とよしおは、後背座位の格好になった。よしおは、ズボンのジッパーを下ろした。怒張したよしおのペニスが突き出される。その怒張したペニスが、露央沙のワイドパンティーごしの尻を、ペロペロと舐める。浅突きだ。そして、それが徐々に形質を変化させていく。浅く突きながら、時に深く突く。そんなことを繰り返しながら、最後には、ガン突きとなる。ガンガン、尽きまくるペニス。露央沙のワイドパンティーの尻を。 続きを読む
私立セクシー学園X 第八十三話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 03, 2024 よしおは、露央沙のスカートをはずした。例の純白のワイドパンティーがあらわになる。上半身が半袖のセーラー服で、下半身がパンティーというのは、異様にエロい恰好だった。ちなみに、よしおは、女性の上半身よりも下半身の方が好きということだった。つまり、女性のおっぱいより、その尻、股間、脚の方が好きということである。病的な、不健康な趣味、と言えた。よしおの正体は、陰湿なド変態だったのである。 続きを読む
私立セクシー学園X 第八十二話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 03, 2024 露央沙の胸は、張り切っていた。そのバストトップもかたく勃起している。発情し切っている証拠だった。よしおの方もそれは同じことだった。熱く怒張し切ったペニスが、制服のズボンを突き破り、相手のスカートも貫くのではないかと思われるほど、いきり立っていた。この方が生本番より興奮するのだという。よしおは、けっこうな変態であった。 続きを読む
私立セクシー学園X 第八十一話 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 03, 2024 女は、もちろん、この家の住人である露央沙。男は、いわずとしれたよしおである。露央沙は、半袖のセーラー服姿。よしおは、同じく半袖のワイシャツ学生服姿である。二人は、服を着たままの状態で、バスルームで重なり合っていた。バスルームでの制服プレーは、よしおの趣味だった。(露央沙もよしおも現役の高校生であり、学生服も自前なのでコスチュームプレーとは言わないと思うが。)バスルームの床上で、抱き合い、絡み合い、キスし合う、露央沙とよしお。男と女のお互い同士のからだが密着している。女のおっぱいが、ワイシャツごしの男の胸に密着している。男の勃起したペニスが、スカートごしの女の股間に密着している。まるでセックスだった。挿入なしのセックス。よしおも露央沙もこのうえなく欲情していた。 続きを読む