パンチラ学園X 第八十九話
少年Xの勃起ペニスは、優子先輩のパンティを背後から突き破り、そのまま、優子先輩の割れ目に突き入った。 「あっ☆」 せつなげにうめく白華院優子先輩。その膣は、意外にもゆるかった(※後述)。 「気持ちいいですか?優子先輩♪」 白華院先輩に尋く、X。 「や、やめて☆だめぇ!」 拒絶する優子先輩。 「ウフフ。これでもかあ!」 ガン突きをはじめる少年X。 「うっ、うっ。」 拒絶の言葉が、短いあえぎに変わる白華院優子先輩。 「優子先輩。優子...。」 ピストン運動のスピードを上げていくX。 「優子ォ~~~~~っ!!!!!」 ガンガン突きまくる少年X。 「あっ、ああ~~~~っ!!!!❤」 絶叫する白華院優子。声の後半の方には、快感のものがまじってしまっている。